学校でのできごと」カテゴリーアーカイブ

学校開放日 通常開催(5/2)

昨年度まで分散して参観していただいたり、PTAの会合も分散して実施したりしてきましたが、現在の状況に合わせて、通常の参集していただいての授業参観を実施しました。多くの保護者の皆様、カッセイカ会議の皆様にご来校いただきました。ありがとうございました。

参観日授業内容 こちらをクリックしていただくと各クラスの授業の内容を掲載しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PTA年度初め総会

校長講話

 

 

 

今年度最後の「のはらうた」

今日の朝の活動は「のはらうた」でした。地域の方が来校して、絵本の読み聞かせをしてくださる「のはらうた」活動。今年で19年間となりました。今回は本年度最後ということもあって、ご自分のお子さんの学級で読み聞かせをしていただく姿もありました。また、6年生は6年間最後の読み聞かせ。6年間関わってくれた講師の方から「みんな大きくなったね」と声をかけていただく場面もありました。今年も「のはらうた」の皆さんに「こころ」を育てていただきました。ありがとうございました。

支会児童会~今年のまとめと来年度に向けて~

3月1日、朝の活動で支会児童会が開かれました。それぞれの支会(地区)に分かれて今年の振り返りや春休みの計画、そして来年度の新1年生を迎えての集団登校について確認しました。今回が今年度最後の支会児童会となります。支会長、副支会長の皆さん、一年間ありがとうございました。

6年生、中学校の授業を体験

 2月28日、3時間目に中学校の先生に来ていただきました。6年生で授業をしていただくために毎年行われている「出前授業」です。今年度は国語で「漢字」の授業をしていただきました。6年生の子ども達は、6年間で得た漢字の力を生かして授業に参加していました。

あと少しで卒業、そして中学校入学となる6年生。今日の体験が入学後の不安解消、そして中学校生活への希望へとつながっていってほしいと願うところです。

児童会選挙 投票日

1月の後半から児童会の選挙活動を行ってきましたが、今日は投票日を迎えました。立会演説会では、来年度を見据えて「私はこんな学校を目指したい!」を候補者それぞれが思いをこめて発表してくれました。それを受けての投票。6年生をはじめとして真剣に一票を投じてくれる姿がありました。今回、縁の下の力持ちとなって動いてくれた選挙管理員の皆さん、ありがとうございました。

投票結果の発表は明日の朝です。誰が選ばれてもきっとすばらしい児童会になっていくだろう、そんな思いを感じさせてくれた児童会選挙でした。

冬の朝

連日、寒い朝を迎えています。でも子ども達は元気です。今日も外でなわとび・鬼ごっこを楽しむ子ども達。庭の池では、全面氷結した氷に興味を持つ子ども達もいます。冬の寒さにも負けない「しもじょっ子」達です。

『「新型コロナ第8波克服」県民共同宣言』

県より県民共同宣言が出されています。ご覧ください。また、「ワクチン接種のすすめ」についても必要な方はご覧ください。今後も医療体制を維持するため、感染予防に協力してまいりましょう。

 

第8波_共同宣言_趣旨(確定稿)

第8波共同宣言(確定稿)

【確定】11歳以下のお子様(乳幼児・小児)のご家族等への新型コロナワクチン接種のすゝめ

下條村 6年生税ポスター授賞式

11月7日(月)コスモホールにて下條村税のポスター表彰式が行われました。今年も6年生が応募し、11名が各賞を受賞することができました。夏休みに自分の時間を使って作り上げたポスターは、どれも力作ばかりでした。表彰を受けた皆さん、おめでとうございました。

税金は国や村を運営していく上で欠かすことのできない大事な物です。今回受賞した子ども達はもちろん、受賞には届かなくともポスター制作に挑戦してくれた子ども達も、税金について関心を持ってくれたら嬉しく思います。

ごみの処理と発電の関係を学びました~4年環境教育授業~

稲葉クリーンセンターなどの皆さんに協力していただきながら、4年生がごみの処理と火力発電の仕組みを学習しました。カードに書かれた「ゴミ」をどう分別すればいいか、村のごみ分別表に従って班で考えながら分別してみました。そしてそれを仮想ごみセンターに運び、どういうタイミングで燃やせば効率よく電気の必要量に見合う発電ができるかを仮想体験してみました。はじめ子どもたちは分別もよくわからず、発電量も一定の割合で燃やしていましたが、実際のごみ処理の仕方を学ぶことで徐々に分別は素早くできるようになり、発電量も必要量に合わせて効率よく発電できるようになりました。生活で出されるごみがどのように処分され、どのように発電がおこなわれているか、それを疑似体験することができたようです。協力してくださった皆さん、ありがとうございました。